レーザーマーキング装置
レーザーOPERA / LUX / ZENITH / EV
OPERAシリーズ
省スペースなワークステーション一体型
レーザーマーキングシステム
OPERAレーザーマーキングはオートメーター社の中でワークステーション一体型のコンパクトモデルです。安いコストで高い水準のマーキングを求められる少量多品種向け製品です。
また、Z軸テーブルを標準装備しており、ワークステーション横のハンドルで焦点合わせが容易にできます。
LUXシリーズ
市場で一番コンパクトなレーザーマーキングシステム
LUXはレーザーの強さ、鮮明なマーキングにこだわり高いパフォーマンスを兼ね備えたコンパクトなレーザーシステムです。
冷却装置、レーザー-、ソフトウェアを管理するコントローラー部は小型化され、マーキングヘッド内部に納めた一体型となり、多様性とパフォーマンスを兼ね備えた省スペース構造と成ります
ZENITHシリーズ
市場で一番コンパクトなレーザーマーキングシステム
ZENITHシリーズはコンパクトで順応性があります。ヘッド部は全方向取付可能で状況に合わせてフレキシブルに対応できます。印字中のみ起動LDを点灯させるFAYb独自の合理的方法です。
冷却水を使わない完全空冷式なので、純水、イオン水交換樹脂など交換部品は必要ありません。
EVシリーズ
レーザーマーキングシステム
ダイオードポンプレーザーで通常のマーキング使用には勿論のこと極めて小さな刻印物に2Dコード゛、文字の細かい刻印に最適です。
短いパルス幅と高いピークパワーを持ち、熱に弱い素材狭いスペース、表面がカーブしているようなものへのマーキングにはファイバーより柔軟に対応できます。